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さて、以前BBS「くろがねむらけいじばん」でお勧めいただいた本だと思うのですが、図説「鉄道のプロフェッショナル」(学研)という本を読みました。車掌さんの記事がいっぱいで面白かったです。

覚えておきたい文章を以下に・・・。

p50-「生涯一車掌」より

>車掌という職業は、真面目、正直、誠実だけでは務まらない。

>走る密室の中で起るさまざまなトラブル、アクシデント、パニックを

>収めるためには、度胸と機転と説得力がモノを言う。それに

>駆け引きとユーモアも必要だ。ときには「ウソも方便」で事態を

>収拾することもある。

このあと出てくる文章で、「時間通りに着きますか?」と聞かれて「ご安心ください、大丈夫です」という「ウソ」をつく・・・という「ウソ」の例が出されています。医療などもそうなのですが、鉄道も不確実性が基本にある仕事なんだなあと実感します・・・呼び合い・答えあう・信頼感・・・が基盤にないと使えないですね・・・。鉄道を使うというのは、エイヤっと鉄道員を愛することだ・・・と改めて思います。

>(昭和30年代に)車掌になって、もうひとつ嬉しいことがあった(中略)

>車掌になって配属された大阪車掌区はトイレが水洗だった。嬉しかった

>なあ。自分は水洗式トイレのある職場に勤めることができた、と

>密かに有頂天になったものだ

おお、車掌さんとトイレ。今ならウオシュレットみたいなものかしら。

関係ありませんが、昔、電車内のトイレって穴が開いていて、下の線路が見えたような気がします。気のせいか?!

>野球でいえば他の8人の選手と常に対面して動きを把握し、バッターのクセを

>つかんでピッチャーにサインを送る役目が車掌。そのサイン通りにボールを

>投げるのがピッチャー。それが運転士、といえばおわかりいただけるだろうか。

このあたりは乗客がイメージする車掌×運転士と似た感じなのですね。車掌とは女房役なんだなあ・・・・監督・兼・女房役・・・にも見えるし・・・。ますます車掌が好きになる。

あと、「改札口の職人魂~西武鉄道高田馬場駅学生班の思い出~」という記事も面白かったです。わたしと同じ年齢の方が書いてる(笑)

自動改札ではなかった頃、定期のキセルを「改札口の一瞬の朝の光」によって見破ったというエピソードは、わたしがよく思う「駅員エスパー説」を裏付けるものであり、ぐっときました。

学生班は不正行為に対して厳しい口調で責めがちであるが、年配の駅員は決して詰問調にはならない、駅員の権限は大きいからこそ、抑制的に使わねばならない・・・という記述も印象に残りました。

駅員というものが、ますます奥深く感じられるような本でした。

ここ数日は眠くてグッタリした日々を過ごしてきました。最低限の仕事しかしていない感じで自己嫌悪に陥っていましたが、ビヨン背などを聴いたら元気が出てきました。ああ、ビヨン背、ビヨン背。

今日は、ちょっとだけダイエット?をしました。わたしのダイエットは一日だけで終了です。その一日は、プリンとケーキとフルーツとパンとクレープとアイスとチョコなど・・・・洋食のスイーツだけを摂取して過ごします。そうすると増えた体重が減るのです、なぜでしょうか?

・・・しかし血糖値はあがりまくりで、健康にいいとはいえないので、まったくお勧めしません・・・。